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洋画家・戸田吉三郎の作品を期間限定で展示。

本日10月7日(金)から11月6日(日)の1ヶ月間、洋画家・戸田吉三郎の作品を展示しています。

戸田吉三郎(1928-2016)は戸田幸四郎の実兄であり、生涯にわたり裸婦を中心に描き続けた洋画家でした。

終戦後、東京美術学校(現在の藝大)に入学し、将来を嘱望されフランスに留学。帰国後は華やかな活躍を期待されますが、画壇や世間の評価から距離を置き、ひたすら制作に没頭します。山小屋に籠もり、哲学書を読み、裸婦を主として絵を描き続けました。

当美術館を開設した戸田幸四郎は、兄・吉三郎から多大な影響を受け、デザインの道に進みました。
自身の絵画の道を極める兄・吉三郎。デザイナーから51歳で絵本作家へと転身した弟・幸四郎。近しいようで異なる道を選んだ兄弟は絶交と和解を繰り返し、それぞれの人生を歩んでいきました。

来る11月、戸田デザイン研究室は戸田吉三郎の回顧展を開催。
一冊の本を主軸に幅広い展示で注目を集める森岡書店と共催で行います。

この回顧展に先立ち、熱海芸術祭のイベントに参加する形で裸婦画を特別に展示。
迫力の作品は【展示室1】でご覧いただけます。

ぜひこの機会に、観る者の胸に強く、静かに響く 唯一無二の裸婦画をご覧ください。

【関連リンク】
■戸田吉三郎公式Webサイト
https://toda-design.com/?mode=f27

■戸田吉三郎回顧展の詳細
https://toda-design-column.blogspot.com/2022/09/blog-post_21.html

■熱海芸術祭
https://www.ataminews.gr.jp/ad/2022atamiart/

at 2022/10/07 15:56:30